今までの常識を変えた3つのカッティングブレードと逆ネジ構造。
削り取られた骨片を骨肉で押し上げるとともに、コーティカルボーンディスクを形成膜とソケットリーマの先端の間にボーンチップを介在させることにより、膜を傷つけずに挙上することが可能です。
今までの常識を変えた3つのカッティングブレードと逆ネジ構造。
削り取られた骨片を骨肉で押し上げるとともに、コーティカルボーンディスクを形成膜とソケットリーマの先端の間にボーンチップを介在させることにより、膜を傷つけずに挙上することが可能です。
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