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FAQ FOR DOCTOR

Q ヒーリングアバットは、B-Typeのインプラントには、使用できないですか?
A 直径4.6mmまでのB-Typeインプラントに使用可能です。
(インプラントとヒーリングアバットとの間には段差ができます。)

Q ヒーリングアバットは、長さ5mmまでのものしかないが、歯肉のカフ部分がそれ以上ある場合は、どう対応したらいいですか?
A インプラントにAB35C30Jを仮セットし、それにPAIL35を被せレジンを詰め硬化後、仮着セメントで固定してください。
このような症例は、比較的まれなケースだと思います。
インプラント選択時には、歯根歯冠比のバランスを考慮して下さい。また、咬合関係にも気をつけて下さい。

Q 2回法のC-Typeインプラントを埋入した後で、アバットを取り付ける際、歯肉のカフ部分が4mm以下だった場合、どのアバットメントを選択すればいいですか?
A 印象方法、植立方向、補綴物の形態により変わってきます。
単冠の場合にはAB35C-HEX、AB35C-HEXLを使用し、回転防止の為の面カットを付けて下さい。
植立方向により対応できない場合は、AG35C-HEX15が有効かと思います。印象方法は、直接印象かCコーピングを使ったオープントレーでの印象になります。

連結の場合は、C-Type用のアバットメントすべてが対象になります。
マージンの設定を自由にした場合は、AB35C-D35,/50/70、AG35C-D05/15/25(アングル)が有効かと思います。その場合は、直接印象になります。

FITシステムを利用する場合で、クローズドトレーでの印象の場合はAB35C10JからAB35C30Jが有効です。AB35C-HEX、AB35C-HEXL、AG35C-HEX15を利用する場合は、Cコーピングを使ったオープントレーでの印象になります。

Q 削合用アバットメントの使用を考えていたのですが、多少頬側よりで傾いているのですが、その場合どのアバットメントを選択すればいいのですか?
A Bインプラントの場合は、AG35HEX15又はAB35HEXLを削合することで対応できると思います。インプラントの直径が5.0mm以上(ワイドタイプ)の場合は、AG43HEX15又はAB43HEXになります。
C−Typeインプラントの場合はAG35C-HEX15又はAB35C-HEXを削合することで対応できると思います。
連結であれば、B−Typeインプラントの場合は、AG35-B15。ワイドタイプの場合は、AG43-BW15、C−Typeインプラントの場合は、AG35-C15も可能です。


その他アローインプラントに関してご不明点がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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